2008年10月07日
2008年10月07日
ガソリンスタンドにて
PETフェスティバルからの帰路、行きつけのガソリンスタンドに寄りました
エンジンオイルとオイルエレメントの交換と給油のためです。
そして、リアワイパーも寿命が来ていたようで、一緒に換えてもらいました。
ここでは作業を待っている間、コーヒー
を出していただけます。

インスタントではなく豆から挽いてます。
しかも夏場はアイスコーヒー
昔、よそのスタンドでは、煙草の灰が飛び散った場所で、インスタントコーヒーを飲みながら待ちました
しかもスポーツ新聞と写真週刊誌ばかりラックに並んでいたような
ここは雑誌もさまざま置いてあり、給油だけなのに車を降りてコーヒーブレイクしていく人も結構いるようです。
そんなスタンドでふと目にとまった雑誌の表紙

柴犬の後ろ姿と、その隣りにしたためられた俳句
「柴犬を
ゴシゴシ洗ふ
晩夏かな」
作者は女優にして俳人・冨士眞奈美さん。
うちはゴシゴシ洗っていないけど、なんとなくわかる一句です

エンジンオイルとオイルエレメントの交換と給油のためです。
そして、リアワイパーも寿命が来ていたようで、一緒に換えてもらいました。
ここでは作業を待っている間、コーヒー

インスタントではなく豆から挽いてます。
しかも夏場はアイスコーヒー

昔、よそのスタンドでは、煙草の灰が飛び散った場所で、インスタントコーヒーを飲みながら待ちました

しかもスポーツ新聞と写真週刊誌ばかりラックに並んでいたような

ここは雑誌もさまざま置いてあり、給油だけなのに車を降りてコーヒーブレイクしていく人も結構いるようです。
そんなスタンドでふと目にとまった雑誌の表紙

柴犬の後ろ姿と、その隣りにしたためられた俳句

「柴犬を
ゴシゴシ洗ふ
晩夏かな」
作者は女優にして俳人・冨士眞奈美さん。
うちはゴシゴシ洗っていないけど、なんとなくわかる一句です

2008年10月07日
健康チェック
お散歩ウォッチングの後、急いである列に並びました
リンゴの蒸しパンをいただいたブースの隣りで行われていた「ペットの健康チェック」みたいなヤツ。
撮影前に気付いていたのですが、ちょうど時間が重なったので後回し。
しかし、長蛇の列
どこの飼い主さんもペットの健康については心配なようです。
前に20組もいないように見えたのですが、全然前に進まない
サンプル等をいっぱいゲットしたバッグが重い
はなはというと、「マッチ売りの少女」のような眼をして、通り過ぎる人たちを見ています

このうるうる眼で訴える、甘え上手な4歳

気が付けば、動物病院スタッフや、「列最後尾」の札を持った方にまで撫でてもらってました
30分経過

お疲れのご様子…。
45分経過

内股座りです。
1時間経過、あと1組というところまで来ました
が、この1組が診断後いろいろ質問をしていて長い長い
ようやくはなの番
待ちくたびれました
診断項目は5項目

1時間も待たされて「精神的なストレス」が積もっていたら、どうしましょう
まずはマットの上に乗って、体に針金みたいなセンサーをかざします。

これで、化学物質、重金属 の体内蓄積がわかるそうです。
どちらも感知されませんでした
次は体にビーム光線を当てて、病原体、静電気・電磁波、精神的ストレス を調べます。
どこか異常があると、光線の通りが悪いそうです。
これも異常なし。
「今日3匹目ですね、全く問題がなかった子は
」
よかったぁ
どんな結果が出るかと心配だったので、体から力が抜けるようでした
「はい、じゃあ
」
え゛っ、たったそれだけ
1時間以上待ったのに
異常なしだからアドバイスも何もなかったのだと思うのですが、ちょっと物足りない
ところで、健康診断をして下さったのは、須崎恭彦氏
私は全く存じあげなかったのですが
、ペット食育では有名な獣医さんのようです。
書店で著書
を見かけた記憶が…。
わざわざ東京からお越しになられたとか。
この日していただいたのは「バイオレゾナンス式健康チェック」。
本当は高い検査料がかかるようです。

リンゴの蒸しパンをいただいたブースの隣りで行われていた「ペットの健康チェック」みたいなヤツ。
撮影前に気付いていたのですが、ちょうど時間が重なったので後回し。
しかし、長蛇の列

どこの飼い主さんもペットの健康については心配なようです。
前に20組もいないように見えたのですが、全然前に進まない

サンプル等をいっぱいゲットしたバッグが重い

はなはというと、「マッチ売りの少女」のような眼をして、通り過ぎる人たちを見ています

このうるうる眼で訴える、甘え上手な4歳

気が付けば、動物病院スタッフや、「列最後尾」の札を持った方にまで撫でてもらってました

30分経過

お疲れのご様子…。
45分経過

内股座りです。
1時間経過、あと1組というところまで来ました

が、この1組が診断後いろいろ質問をしていて長い長い

ようやくはなの番

待ちくたびれました

診断項目は5項目

1時間も待たされて「精神的なストレス」が積もっていたら、どうしましょう

まずはマットの上に乗って、体に針金みたいなセンサーをかざします。
これで、化学物質、重金属 の体内蓄積がわかるそうです。
どちらも感知されませんでした

次は体にビーム光線を当てて、病原体、静電気・電磁波、精神的ストレス を調べます。
どこか異常があると、光線の通りが悪いそうです。
これも異常なし。
「今日3匹目ですね、全く問題がなかった子は

よかったぁ

どんな結果が出るかと心配だったので、体から力が抜けるようでした

「はい、じゃあ

え゛っ、たったそれだけ

1時間以上待ったのに

異常なしだからアドバイスも何もなかったのだと思うのですが、ちょっと物足りない

ところで、健康診断をして下さったのは、須崎恭彦氏

私は全く存じあげなかったのですが

書店で著書

わざわざ東京からお越しになられたとか。
この日していただいたのは「バイオレゾナンス式健康チェック」。
本当は高い検査料がかかるようです。
2008年10月07日
北九州PETフェスティバル
お散歩ウォッチング
までの待ち時間、場内1周

PETフェスティバルなのに、ステージにはなぜかウルトラマンタロウ

いろんなブースを覗いたり、アンケートに答えてサンプルをいただいたり
戦利品の数々
フード編

大好きなアカナ

何となく高級なイメージがあるグーテ


はなと歩いていたら、向こうからスーツ姿の男性が来て、「ワンちゃん何歳ですか
」
「4歳です」と答えたら、「これ差し上げます」と袋を渡して、どこかへ行ってしまいました
その袋に入っていたのが、このフードとカタログ。
配布ノルマの最後の1個だったのかな

右端は犬用アイスクリーム

手作りフードコーナーで頂いたりんごの蒸しパン
チラシ編
今注目
のペット保険、2社。



ここは以前、テレビで見た記憶が…

ドッグランの無料券も頂きました

ももピっ!のイラスト入りティッシュも付いてます

客がどんなペットショップを希望しているかというアンケートを実施していて、好感を持ちました

雑誌編

北九州地区のフリーペーパー

これは、ペット保険会社が出している雑誌でした。
その他編

ペットとドライブを
ということか、自動車販売会社が3社出店してました。
スズキのブースの前を通りかかったとき、営業マンさんが「どうぞ
」とセールス抜きに下さいました。
見込み客に見えたのか、はな
が可愛かったのか…。
犬吉猫吉の抽選会では

「新潟の自社工場で製造しました」の文言がリアル

冊子とちらしも。
「動物の愛護及び管理に関する法律のあらまし」は環境省の発行です
サンプルをたくさん貰えると期待して、大きいバッグで行きましたが、予想をはるかに超える品々。
バッグから溢れそうでした

「北九州市に動物の夜間救急病院」設置の署名活動ブースがありました。
福岡市には2件ありますが、北九州市には1件もないそうです。
人間と違い、言葉を喋ることが出来ない動物だから、絶対夜間の救急病院は必要です
署名させていただきました


PETフェスティバルなのに、ステージにはなぜかウルトラマンタロウ

いろんなブースを覗いたり、アンケートに答えてサンプルをいただいたり

戦利品の数々

フード編

大好きなアカナ
何となく高級なイメージがあるグーテ
はなと歩いていたら、向こうからスーツ姿の男性が来て、「ワンちゃん何歳ですか

「4歳です」と答えたら、「これ差し上げます」と袋を渡して、どこかへ行ってしまいました

その袋に入っていたのが、このフードとカタログ。
配布ノルマの最後の1個だったのかな

右端は犬用アイスクリーム

手作りフードコーナーで頂いたりんごの蒸しパン

チラシ編

今注目

ここは以前、テレビで見た記憶が…

ドッグランの無料券も頂きました

ももピっ!のイラスト入りティッシュも付いてます

客がどんなペットショップを希望しているかというアンケートを実施していて、好感を持ちました

雑誌編

北九州地区のフリーペーパー
これは、ペット保険会社が出している雑誌でした。
その他編
ペットとドライブを

スズキのブースの前を通りかかったとき、営業マンさんが「どうぞ

見込み客に見えたのか、はな

犬吉猫吉の抽選会では

「新潟の自社工場で製造しました」の文言がリアル


「動物の愛護及び管理に関する法律のあらまし」は環境省の発行です

サンプルをたくさん貰えると期待して、大きいバッグで行きましたが、予想をはるかに超える品々。
バッグから溢れそうでした

「北九州市に動物の夜間救急病院」設置の署名活動ブースがありました。
福岡市には2件ありますが、北九州市には1件もないそうです。
人間と違い、言葉を喋ることが出来ない動物だから、絶対夜間の救急病院は必要です

署名させていただきました
